両口屋是清のお菓子を差し入れました|愛知の和菓子と、長く続く会社のはなし

こんにちは、後藤会計事務所の後藤です。

今日は、会計・税務と離れて「日々のはなし」です。

未来の事務員さんに向けて、事務所の雰囲気を知ってもらうリクルート活動ですね。笑

今回は事務所のおやつとして、両口屋是清(りょうぐちやこれきよ)の「旅まくら」と「志なの路」を差し入れました。

両口屋是清は、愛知・名古屋の老舗和菓子店です。寛永十一年(1634年)開業の400年近い歴史のある老舗です。

日本の和菓子どころというと、京都・金沢・松江が挙げられることが多いですが、愛知も実は隠れた和菓子の名産地だと思っています。

ういろう、鬼まんじゅう、小倉トースト、喫茶店のモーニング文化、えびせんべいなど、愛知には甘いものやお茶うけの文化が根づいています。

今回のお菓子も、ただ甘いだけではなく、見た目や名前に物語があるところがさすが尾張徳川家のおひざ元ですね。

旅まくらと志なの路

今回差し入れたのは、両口屋是清の「旅まくら」と「志なの路」です。

「旅まくら」は、こし餡を包んだ小さな焼菓子で、胡麻の風味がアクセントになっています。

「志なの路」は、玉子の風味を生かした生地でこし餡を包んだ小型の焼菓子です。表面に施された砂糖引きが、雪を頂く信州路の山々の風情を表しているそうです。

お菓子そのものの味だけでなく、名前や見た目に土地の風景が込められているところに、和菓子らしさを感じます。

どちらも落ち着いた飽きのこない味なのでついつい手が止まらなくなります。

仕事の合間にこういうお菓子があると、少し気持ちが落ち着きますね。

弊所は市川市・本八幡の小さな会計事務所なので、大きな福利厚生がたくさんあるわけではありません。

ただ、事務員さんが少しほっとできたり、自分自身も安心して過ごせたりする空気は、これからも大切にしたいと思っています。

お菓子の差し入れもその一環ですね。

所長がお菓子好きなので、お菓子を切らすことはほぼありません。

甘いもの好きな人には響く?かもしれませんね。

長く続くお店や会社のすごさ

和菓子屋さんを見ていると、長く続くお店のすごさを感じます。

日本には、創業から100年以上続く老舗企業が数多くあります。帝国データバンクの調査では、2025年12月時点で業歴100年を超える老舗企業は全国に4万6,708社あるとされています。

https://www.tdb.co.jp/report/economic/20260327_shinise2025/?utm_source=chatgpt.com

また、実は世界最古の企業として知られる金剛組も日本の会社で、西暦578年創業とされています。

https://www.kongogumi.co.jp/?utm_source=chatgpt.com

もちろん、長く続いているから良い会社だと単純に言えるわけではありません。

ただ、何十年、何百年と続いてきた会社には、時代に合わせて変えるところと、簡単には変えないところの両方があったのだと思います。

守るものを守りながら、少しずつ変わっていく。

それが、長く続く会社やお店の強さなのかもしれません。

後藤会計事務所も、長く続く事務所でありたいです

後藤会計事務所は、市川市・本八幡の小さな税理士事務所です。

こういった老舗と比べたらまだまだ全くのひよっこですが、無理に大きくするよりも、お客様にも、働く人にも、事務所にも無理のない形で続けていきたいと思っています。

税理士事務所の仕事は、数字を扱う仕事です。

でも、数字の前には、人の生活や仕事があります。

お客様の事業が続くこと。

働く人が安心して働けること。

事務所としても、穏やかに、誠実に、長く続いていくこと。

そういうことを大切にしたいと思っています。

お菓子の差し入れは、とても小さなことです。

それでも、忙しい時期に少し手を止めて、お茶を飲んで、甘いものを食べる時間があるだけで、職場の雰囲気は少しやわらかくなると思います。

これからも、派手なことではなくても、こういう小さなことも大切にできる会計事務所でありたいです。